シャンプー

ボディにキズつける可能性が最も高いのがこの時です。シャンプーはよく泡立てておきましょう。泡がボディを傷から守ります。 スポンジにはたっぷりシャンプーを含ませた上で、 ルーフ→ボンネット→トランク→サイド(ウエストラインより上)→前→サイド(ウエストラインより下)→後、の順。 作業はルーフなどの高い所から低い所へが基本。 スポンジは汚れの状態により分けて使う方がいいでしょう。
ボディ各所の隙間用に毛先の柔らかい古いハブラシを使って!

拭き取り